能に学ぶ「和」の呼吸法
- 2008-06-29
- oshare books
![]() | 能に学ぶ「和」の呼吸法 (2008/02/01) 安田 登 商品詳細を見る |
どんなときでも自分は感情的じゃないと言い切れる人は少ないんじゃないかな。今まで出会ってきて、「この人すげー」と思えるほど感情をコントロールできている人は少ない。。
と、感情的であることはむしろ人間らしく、いいことだと思います。ヨーガの先生はむしろ感情的で利己的な面を見てしまうこともあります。だからこそ、あー人間ぽいなあって喜んじゃいますけど(笑)。
感情は別に言い争いしているときにだけ生まれるものではなく、商談や面接など日常生活でも目を向ければ、感情の起伏がけっこう分かるようです。電話であれば、呼吸の深さや言葉の端々で気づかされることがありますよね。
腕を組むとき=心を開いていない
身体をユラユラ動かし出すとき=何らかが原因でその場が落着かない
ボールペンをくるくる回すとき=何らかが原因でその場が落着かない
足を組みかえるとき=何らかが原因でその場が落着かない
考えているときの目の動き=何を考えているか
以前エ●ソンの仕事をやっていたとき、担当のおじさん(MBA)が心理学専攻だったようで、いちいち事あるごとに教えてくれた(笑)。「キミの上司さんは考えているときに右上を向いているから、あれはウソだ」とか(笑)。いちいちボクに言わないでくれるかな・・・(笑)。ちなみに今や定説になったこれ。
そんなわけで、ボクは感情がばれないようにこれを逆手にとって、自然に身体に出る感情をあえて出してみるときもあります。(せこ!)
いきなり腕組んでおくとか。絶対右上見ないとか(笑)。
最初から好意を寄せている風に、胸を開いて(肩をちぢこませない)、手は腿の下に入れちゃうとか。まあ、これはコントロールできているときだけですが・・・
と、こ〜んな細かいことに無頓着だったボクなんですが、ここ数年、ちょっとずつ関心を持ち始めてしまいました。。よくね〜気もしますが。。。
呼吸法で考えると、、、
ヨーガを始めると最初にブチ当たるのがアーサナ(ポーズ)よりも、むしろこの呼吸法。いまだに分からず(笑)。でも、ヨガ歴が長い人は、呼吸が長いことに驚かされます。「INHALE(息を吸うこと)、EXHALE(息を吐くこと)」って先生は言うけど、呼吸そんなに長くできません。ムリ(笑)。
ヨーガと和は、深く関わっています。武士道と和とヨーガはけっこうつながりあるのを感じていますが、能と呼吸法。面白そうですねえ。
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